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血圧の異常って、どういうことなんですか?わかりやすく知りたい!

あなたの血圧は、正常範囲内ですか? 血圧が正常値より高いか、低いかで色々な病気になっていくのか、既になっているのかの判断をする1つの基準です。高血圧であれば、それだけ心臓や血管に高い圧力がかかっている訳なので、自覚症状がないからといって放っておくと危険です。

血圧が異常とは?

血圧の正常値の範囲より高い場合を高血圧と呼び、低い場合を低血圧と呼んでいます。このように正常値の範囲に当てはまらない血圧のことを血圧異常と言います。

 

血圧異常により、既に自覚症状がある場合は、治療をする必要性をわかって対応する人がほとんどですが、自覚症状がないと放ったらかしにしてしまいがちです。

 

最近では比較的簡単に、家庭でも血圧計を使って測ることが出来るので、こまめにチェックすることで、病気に対する予防が出来るはずです。

 

だだし、血圧は1日のうちでも、大きく変動しているので正しい測定の仕方で、平常値を測ることが必要です。

 

高血圧

血圧の正常値とされている日本高血圧学会が定めた数値の上の血圧(収縮期血圧)が130mmHg未満と、下の血圧(拡張期血圧)が85mmHg未満を越えている場合を、高血圧としています。

・上の血圧 130mmHg以上
 または
・下の血圧 85mmHg以上

出典:一般向け「高血圧治療ガイドライン」解説冊子 (日本高血圧学会)
https://www.jpnsh.jp/data/jsh2014/jsh2014_gen.pdf

 

高血圧は、カラダの中の血管に負荷がかかる状態ですので、常にこの状態を続けることで、やがて血管が老化して血液を全身に送ることが出来なくなると、カラダへのダメージは、計り知れません。

 

高血圧の状態が続くようであれば、何らかの対策をとる必要があります。

 

低血圧

低血圧の定義は特にありませんが、WHOの基準としての低血圧の数値は、上の血圧が100mmHg以下で、下の血圧が60mmHg以下の場合とされています。

・上の血圧 100mmHg以下
 または
・下の血圧 60mmHg以下

 

低血圧は、病気ではないのですぐに対策を取る必要はありませんが、カラダの不調として症状が出る場合には、症状に応じた対応が必要になってくる場合があります。

 

血圧について

一般的に言われる血圧とは、動脈(心臓から押し出される血液が流れる血管)を流れている血液が、血管の壁に押し付ける圧力の数値のことを言います。

 

血圧は、上の血圧、下の血圧と言ったりしますが、正式には次の通りです。

上の血圧:正式には、収縮期血圧と呼び、心臓がギュッと縮まった時に、測定される最高の血圧値です。

下の血圧:正式には、拡張期血圧と呼び、心臓が大きくふくらんだ時に、測定される最低の血圧値です。

 

血圧が変動する原因は

血圧が変動する原因は、色々あります。健康な人が普通に生活しても1日のうちでも変動するし、行動・環境にもよるし、生活習慣などにもよって変化もします。

 

【 血圧日内変動 】

血圧は、1日の中でも変動が激しく、絶えず変化しています。寝起きするだけでも変動し、1日の基本的な血圧の変動のことを血圧日内変動と言います。

寝ている間が、一番低くなります
     ↓
朝、目覚める前後から少しずつ上昇していきます
     ↓
夕方にピークになります
     ↓
夕方からだんだん下がっていきます
     ↓
睡眠中は、一番低くなっていきます

毎日は、この繰り返しとなります。

 

【 行動、環境などによる変動 】

血圧を上げる要因 血圧を下げる要因
食事
入浴
運動
肉体労働
トイレで息む
タバコ
緊張
寒い時

適度なアルコール

コーヒー、紅茶

通常のトイレ

温かい時

 

高血圧になる主な要因とは?

血管の状態、血液の状態、心臓の動き、血液の量などによっても血圧は変化します。この中でも血管の状態が大きく関与しています。高血圧になる主な要因は、以下の通りです。

 

塩分

塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、その濃度を薄めるために水分をたくさん飲みます。すると血液の量が増え、心臓がより大きな力を必要とするため血圧が上昇します。また、塩分を摂り過ぎると、血管を縮める働きが活発になり血圧が上昇します。

 

ストレス

ストレスは交感神経を活発にして、副腎髄質からアドレナリン、交感神経からノルアドレナリンなどの興奮物質が血中に分泌されると心拍数が増えます。加えて心拍出量(心臓から送り出される血液の量)も増加します。心拍数と心拍出量が増えると、必然的に高血圧を引き起こします。

 

アルコール

アルコールは適量であれば、血圧を下げるようになるのですが、飲みすぎると血管の収縮反応を高めたり、心臓の心拍を早くする交感神経の活動を活発にしたりする作用により高血圧になります。

 

また、利尿作用により腎臓からミネラル(カリウム、マグネシウムやカルシウムなど)が失われます。これらのミネラルは血圧を下げる働きをしていたため、ミネラル不足になると血圧は上昇して高血圧になるのです。

 

タバコ

たばこに含まれるニコチンが、腎臓を刺激し、興奮物質であるアドレナリンノルアドレナリンを分泌させます。興奮物質により、心拍数と心拍出量が増えることで、血圧が上昇します。

 

また、タバコを吸う時に一酸化炭素も吸引することで、血液中のヘモグロビンの酸素を運ぶ働きが低下するため、血液中の酸素不足を引き起こし、血管や心臓に負担をかけることで血圧が上昇します。

 

肥満

肥満のタイプでも特に内臓脂肪が多いと、血液中に脂質が多く、血液ドロドロで血液が流れにくい状態になっているのにも関わらず、内蔵脂肪で圧迫された細い血管に流すためには、血液を押し出す心臓にも大きな負担がかかり、高血圧を引き起こします。

 

また、肥満はインスリンの分泌を増やします。と言うのも、インスリンは、血中の余分な糖を体内に取り込ませて血液中の糖を一定に保つように働くのですが、肥満になると過食になるため、それを処理するために多量のインスリンが必要になります。

 

インスリンが多くなると腎臓で尿の生成時のナトリウムの再吸収を増大させ、ナトリウムが体内から出ないようにします。ナトリウムが多いと、交感神経の働きを高め、血管の収縮を促進してしまうので血圧が高くなります。

 

高血圧が続くと、さらに危険!

血管の内部が細くなることなく、やわらかく柔軟に広がって拡張できる状態であれば、心臓の動きや血液の量に変化があって血流量が多少増えたとしても、血管の柔軟性でうまく血液を流すことが出来ます。

 

しかし、高血圧により血管に負担がかかると、血管内の内皮細胞が傷つけられ、その傷などから血管(動脈)の内膜にコレステロールや中性脂肪が溜まって粥腫(じゅくしゅ)(アテローム)と呼ばれるコブのような膨らみができ、動脈の内側が狭くなります。

 

さらにアテロームが安定して硬くなった状態であるプラークと呼ばれるコブに、血液中のカルシウムがくっつくと石灰化して血管を硬くしてしまうのです。

 

このように高血圧により、血管の内側が細くなったり、血管自体が硬くなったりすることで、血管がとても危険な状態になっていきます。動脈硬化と呼ばれるものです。

 

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