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つらい生理痛はガンや不妊症のサインかも!!

女性にとって毎月やってくる生理は、憂鬱で煩わしいものです。中でも重い生理痛を伴う人は、仕事や学校に行くのさえ難しいこともあります。ここでは、生理痛が起こる原因や種類についてご紹介します。

生理痛1

生理痛とは?

 女性は毎月子宮の中に、赤ちゃんを育てるための『子宮内膜』というベッドを作っています。しかし、排卵された卵子が受精しなかった時は、不要になった子宮内膜を剥がして、子宮全体を収縮させることで『経血』として体の外に押し出します。

 

この不要になったベッドの排出作業が『生理』で、子宮の収縮によって感じる痛みが『生理痛』です。生理期間中やその前後には、下腹部痛や腰痛、頭痛のほか、吐き気、お腹の張りなど様々な症状が現れ、その症状の強さには個人差があります。

 

なぜ生理痛が起こるのか?

 生理中は、子宮内膜から『プロスタグランジン』という女性ホルモンが分泌されます。これは、子宮の収縮を促すことで経血をスムーズに押し出す働きがあり、陣痛促進剤としても使われています。しかし、この『プロスタグランジン』が過剰に分泌されると、子宮を必要以上に収縮させてしまい、陣痛に似たキリキリした痛みを感じることになります。

 

また『プロスタグランジン』には、痛みを強めたり血管を収縮させる作用もあるため、頭痛や腰痛、冷え、倦怠感、胃腸の痛み、吐き気など、様々な症状の原因にもなります。

 

この『生理痛』の中でも、日常生活に支障が生じるほどのもの、治療が必要なほどのものを『月経困難症』といい、一般的な『生理痛』とは区別されています。この『月経困難症』には、病気が原因の場合と、そうではない場合があり、前者を『器質性月経困難症』、後者を『機能性月経困難症』と言います。

 

機能性月経困難症(病気以外が原因)

 病気などの身体的な原因が存在しないにもかかわらず症状が出るタイプで、月経困難症の大半を占めています。下記のような理由で経血がスムーズに排出されない時、『プロスタグランジン』の分泌量を増やして無理に子宮収縮を起こそうとするため、痛みが起きます。

 

生理痛がひどい時とそうでない時があり、生理の初日あるいは2日目まで痛みを感じ、生理の後半になると痛みがなくなるケースがほとんどです。初潮から20代前半までの人に発症することが多く、結婚や出産に伴って次第に改善されていきます。

 

子宮の出口が狭い

子宮が未成熟で出口が狭い人は、経血が排出されにい状態にあります。思春期から20代前半の人に多く、出産を経験すると子宮の出口が広がるため、生理痛が軽くなる人もいます。

 

冷え

身体が冷えて血行が悪くなると、骨盤内の血液が不足して子宮が収縮しにくくなります。

 

ストレス

ストレスは、自律神経を乱して血行を悪くさせるので、冷えに繋がります。また、女性ホルモンのバランスが乱れるため、子宮機能の低下を招きます。

 

器質性月経困難症(病気が原因)

 子宮や卵巣に何らかの病気をかかえており、それが原因で症状が出るものを言います。生理中のみならず生理期間の前後にも痛みが生じることがあり、痛みの持続期間が長いのが特徴です。30~40代に発症することが多く、次第に悪化する傾向があります。

 

子宮内膜症

本来子宮の中に作られる子宮内膜が、腹膜や卵巣など子宮の外に作られてしまう病気です。この場合でも、子宮内膜は生理のたびに剥がれ落ちて出血します。しかし、子宮内と違って排出するための出口がないため、その場に溜まって血液の固まりとなり、やがては大きくなって周りを圧迫したり、周囲の臓器と癒着して炎症や痛みを引き起こすことになります。

生理がある女性の10人に1人は子宮内膜症であるとされ、特に、妊娠したことのない人や高齢初産の人に多く見られます。

 

子宮筋腫

子宮にできる良性の腫瘍のことです。40代の女性の4人に1人は子宮筋腫を持っているとされ、発生する場所によっては、ひどい生理痛や出血量の増加、出血が10日以上続くなどの症状を引き起こします。筋腫が小さいうちは自覚症状が見られないことがほとんどですが、不妊や早産の原因となりやすく、稀に悪性のガンに進行することもありますので、早期治療が重要となります。

 

卵巣嚢腫

卵巣にできる良性の腫瘍のことです。自覚症状は見られないことがほとんどですが、嚢腫が大きくなると子宮を圧迫して生理痛が起こったり、下腹部がつれる感じや排便痛などがあります。

 

月経困難症のチェックポイント

 次の中に1つでも当てはまる症状があれば、隠れた病気のサインである可能性もありますので、まずは、産婦人科を受診されることをお勧めします。

非常に強い生理痛がある 又は 痛みが年々増している

痛み止めが毎月必要になる

レバー状の血の塊が出る

経血の量が多い

生理周期が不規則

生理が10日以上続く

生理痛には様々な原因があるため、その原因を見極めて適切な治療をする必要があります。

不安がある人は、早めに病院で受診しましょう。

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