コラーゲンと血管の意外な関係

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コラーゲンは食べても効果がない?コラーゲンと血管の意外な関係!

コラーゲンが不足すると、血管の強度や弾力が失われて、動脈硬化や高血圧などを引き起こす要因になることがあります。しかし、コラーゲンと血管には、どのような関係があるのでしょうか? コラーゲンは食べても効果がないとの噂も! その真相は・・・

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コラーゲンとは?

コラーゲンとは、たんぱく質の一種です。人間の体内にあるたんぱく質のおよそ3割はこのコラーゲンが占め、皮膚や筋肉・内臓・骨・関節など全身のあらゆる組織に含まれています。たんぱく質の中でもコラーゲンは特に弾力性があり、細胞と細胞を繋いだり、組織と組織の間に境界を作るなど様々な役割を果たしています。

 

体内のコラーゲンは、20歳を過ぎると生成量が少しずつ落ち始め、25歳を超えた頃から減少していきます。これに伴ってコラーゲンの質も低下していくため、新しいコラーゲンは作られにくくなり、60歳代での正常なコラーゲンの量は20歳代の7割程にまで減少します。

 

手のひら 血管

血管の主成分はコラーゲン

 血管を構成する内膜・中膜・外膜の3層の内、その大部分がコラーゲンでできている中膜は、血管の強度や弾力性を保つ上で重要な働きを担っています。そのため、コラーゲンが不足すると、血管の強度や弾力は失われて、柔軟性が乏しくなります。

 

血管に弾力があれば、血流が多少強くても血管がゴムのように伸びるので問題はありません。しかし、弾力を失った血管は伸び縮みが上手にできず、更に血圧を上げることで無理に通ろうとするため、高血圧を招く要因の1つとなってしまいます。

 

また、血管には日常的に小さな傷が生じますが、コラーゲンはその傷を修復する働きも持っています。しかし、体内のコラーゲンが不足すると、傷の修復はできなくなります。傷が生じた血管にはコレステロールなどが付着して血栓ができやすくなるため、血管はどんどん狭くなり、動脈硬化の症状が現れやすくなります。

 

コラーゲンを食べても意味がない?!

コラーゲンはたんぱく質なので、食べるとアミノ酸に分解されます。この分解されたアミノ酸のほとんどは、体が必要とするたんぱく質を作ることに使われてしまいます。つまり、せっかくコラーゲンを摂取しても、そのアミノ酸が体内でもう一度コラーゲンに戻れるかどうかは分かりませんし、もしコラーゲンに戻れたとしても、お肌や関節、血管など自分が期待する部位に使われるとは限らないのです。

 

また、摂取したコラーゲンが体内でたんぱく質に再合成されるのには数週間がかかると考えられているため、即効性は期待できません。「スッポンを食べたら翌朝お肌がツヤツヤになった」という話を耳にすることがありますが、これはもともとお肌に水分や栄養が足りていなかった人が、栄養価の高いスッポンを食べることで、お肌が元気になったというだけのことのようです。

 

コラーゲン ドリンク

低分子コラーゲンなら良いのか?

近年、吸収されやすいという触れ込みで耳にするようになったのが『低分子コラーゲン』です。普通のコラーゲンでは分子量が大きく吸収が難しいため、吸収しやすいように分子量を小さくしたとされるものです。

 

しかし、普通のたんぱく質を含む食品を食べた時でも、消化吸収の過程で分子量がより小さいアミノ酸に分解されるのは変わりありません。『低分子コラーゲン』はあらかじめその状態まで分解されているため、分解・吸収がその分だけ早く行われるというだけのことで、更に、吸収されたものが体内で再びコラーゲンに戻れるのかどうかが分からないのは、全く同じことなのです。

 

因みに、この『低分子コラーゲン』に関しては、長期連用によって美容に有用であるとする学会発表があります。しかし、この発表では対象実験が行われていないこともあり、これをもって有用と言い切るには無理があります。コラーゲンの摂取に効果がある可能性はゼロではないので、今後の研究が待たれるところです。

 

キメ細かい肌

体内でコラーゲンを作るためには?

体内でコラーゲンを生成するために必要とされているのは、『リジン』『プロリン』『ビタミンC』『鉄分』の4つです。

 

リジン

コラーゲンを構成するアミノ酸で、大豆、納豆、蕎麦、サバ、黒酢などに多く含まれます。

 

プロリン

コラーゲンを構成するアミノ酸で、大豆、ゼラチン、黒酢、小麦たんぱくなどに多く含まれます。

 

ビタミンC

コラーゲンを生成する酵素の働きを活性化させる効果があり、パプリカ、キウイ、レモン、アセロラなどに多く含まれます。

 

亜鉛

コラーゲンを生成する酵素に必須の元素で、牡蠣、豚レバー、牛肉などに多く含まれます。しかし、コラーゲンを気にするあまり、たんぱく質中心の偏った食事を続けると、かえって健康を損ねることがあります。特定の物を食べるより、様々なものをバランスよく食べることが最も効果的です。

 

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