血圧を下げる薬の副作用、降圧剤は危険!

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血圧を下げる薬の副作用、降圧剤は危険!高血圧は薬を飲まずに下げよう

高血圧で悩んでいる人にとって、服用するだけで簡単に血圧を下げることができる血圧の薬の降圧剤は、なくてはならないものかもしれません。しかし、降圧剤は一時的に血圧を下げることはできても、高血圧そのものを治す薬ではありません。今回は、高血圧で服用する降圧剤についてご説明します。

血圧 アップ

高血圧が引き起こす病気

血圧が高い状態が続くと、柔軟だった血管はだんだんと硬くなり、破裂しやすい状態になります。すると、脳梗塞によるマヒや眼底破裂による失明を引き起こしたり、心筋梗塞の危険性も高まります。他にも、ひどい頭痛や腰痛、肩こり、息切れ、動悸、頻尿など、様々な身体の不調の原因となってしまうのです。

 

したがって、今現在は自覚症状がなくても、放置すると命をも落とすことになりかねません。高血圧は、別名”サイレントキラー”と言われる恐ろしい症状です。

 

主な降圧剤

高血圧の治療には『降圧剤』が使われます。しかし、強い薬を使って急に血圧を下げると、お年寄りなどには逆に負担になってしまうことがあります。

 

また、高血圧の人は既に別の病気も持っていることが多く、治療薬同士の相性によっては思わぬ副作用を引き起こしてしまうこともあります。このため、降圧薬には効き目の強いものから弱いものまで、いくつかの種類が揃っています。

 

カルシウム拮抗薬 (ジヒドロピリジン系/ベンゾチアゼピン系)

血圧上昇に繋がるカルシウムイオンの血管内流入を妨げます。
副作用としては、動悸、頭痛、ほてり感、むくみ、歯肉増生、便秘などがあります。

 

アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)

血圧を上げる物質である『アンジオテンシンⅡ』の働きを抑えます。
副作用としては、空咳や高カリウム血症、味覚異常などが挙げられます。

 

ACE阻害薬

アンジオテンシンⅡ』の生成に関わる酵素アンジオテンシン変換酵素を妨げます。
副作用としては、空咳、喉の違和感、低血圧、発疹、高カリウム血症、腎機能低下などがあります。

 

利尿薬 (サイアザイド系/ループ利尿薬)

利尿作用によって余分な塩分を尿と共に排出することを促して、血圧を下げます。
副作用は、低カリウム血症、高尿酸血症、再生不良性貧血、腎不全などです。

 

α遮断薬またはβ遮断薬

αまたはβ受容体の遮断によって、緊張やストレスの状態を司る交感神経の働きを抑え、血圧を下げます。
副作用は、α遮断薬の場合は起立性低血圧、立ちくらみ、不感症など、β遮断薬の場合はうつ病、気管支ぜん息の悪化などがあります。

 

飲み合わせで注意が必要な降圧剤

降圧剤のうちカルシウム拮抗薬は、飲み合わせで注意するものがあります。グレープフルーツカルシウム拮抗薬は一緒に服用しないということです。

 

カルシウム拮抗薬は、肝臓にある酵素で代謝(分解)されますが、グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという物質には、この代謝酵素の働きを邪魔するのです。

 

カルシウム拮抗薬とグレープフルーツを同時に口に入れると薬の分解がされにくくなり、いつまでも体内に残ってしまう可能性もあります。

 

そうなることで必要以上に長い時間、影響し続ける可能性があります。その結果、血圧低下や心拍数の増加が起こり、頭痛、顔面紅潮、めまいなどの副作用として現れるようになります。

 

なので、カルシウム拮抗薬を服用している期間は、グレープフルーツを食べたり飲んだりしないようにすることが大事な注意点です。

 

高血圧の基準は年々厳しくなっている!

高血圧の基準値として長年定着していた『年齢+90 or 100』という数値は、年々引き下げられています。

 

ちなみに、1987年の旧厚生省の基準では、『最高血圧が180未満かつ最低血圧は100未満』でいわゆる正常値とされていましたが、その基準は年々引き下げられ、今では最高血圧130以上の人は『高血圧症』と呼ばれるようになってしまいました。このため、高血圧症と診断される人の数は、20年あまりで約16倍に増えたとする調査結果もあります。

 

しかし、加齢とともに血管は弾力性を失います。その状況でも心臓は体中に血液を行き渡らせようとするのですから、血圧が上がるのは当然で、むしろ、体が正常に反応している証拠でもあります。

 

このため、すべての年齢の人に同じ基準値を求めるのはおかしいのではないかとする専門家の意見もあるのです。

 

降圧剤を飲み続けるリスク

降圧剤は長期に渡って服用する可能性が高い薬です。研究が進んだこともあり、以前に比べればその安全性も高まってきてはいますが、それでも副作用はゼロではありませんし、時として血圧を下げ過ぎてしまうという危険もはらんでいます。低血圧状態が続くと血流が悪くなり、白内障や緑内障、認知症やうつ病など、目や脳に悪い影響が出やすいと言われているのです。

 

また、それまで血圧が高いので、それなりに血流が良くて血液を全身に送ることができていたものが、血圧が下がることで、血流が悪くなって全身に血液が行かなくなることでの弊害も出てきます。

 

血液は、酸素や栄養分を運ぶ役割があるのですが、全身にしかっりと血液が行き届かないことで、酸素や栄養分が全身の細胞や各臓器に届きにくくなるということです。そのことで身体に悪影響が出ることも考えられます。

 

そもそも、降圧剤をはじめとする高血圧の薬は、高血圧そのものを治療するものではなく、対症療法として、血圧を一時的に下げるためのものに過ぎません。降圧剤のみに頼ってその他の対策を行わなければ、薬を飲むのを止めた途端、血圧は元に戻ってしまうのです。

 

したがって現在の治療法では、血圧が高過ぎて今にも血管が破れそうな時や、食事療法や運動療法だけでは重症化の回避が間に合わないと医師が判断した場合にのみ、薬が処方されるケースが増えてきています。

 

降圧剤を服用する時には、それによって起こるリスクも踏まえた上で高血圧を治療していくことが大切です。健康は医者任せにするのではなく、自分自身で管理していくものです。

 

多少時間はかかるかもしれませんが、生活習慣や食生活を見直すことで、降圧剤から卒業できるように努力していきましょう。

 

そこで、降圧剤を使わないで高血圧を改善する方法をまとめてみました。参考にしてみてください。

arrow_red 降圧剤を使わないで高血圧を改善するには、こちら

 

 

 

 

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