納豆に含まれる健康に良いとされる成分のナットウキナーゼですが、血液サラサラを主目的とするならば納豆そのものを食べるより、ナットウキナーゼの成分を含んだサプリを活用するのが効果的です。その理由とは?
ナットウキナーゼの効果
【 血液サラサラ 】
ナットウキナーゼは、血栓を作りにくくしたり、できた血栓を溶かしたりする働きをもっているので、血液サラサラ効果をもった酵素と言えます。ナットウキナーゼを摂ることで、血液サラサラになることが可能です。
【 血中のコレステロール値の上昇を抑える 】
さらに、ナットウキナーゼは、血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を少なくする働きと、同時に血液中にある善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす働きがあります。
【 抗酸化作用 】
また、ナットウキナーゼには、糖尿病や高血圧などの生活習慣病や肌のシミやソバカス、肌荒れ、髪のぱさつきの原因でもある活性酸素の発生をを防ぐ抗酸化作用を持つ成分が含まれています。
納豆のままで摂ると・・・
【 ナットウキナーゼをサプリで摂る理由その1 】
ナットウキナーゼを納豆そのものを食べて摂ろうとすると、血液サラサラに都合の悪い成分が含まれています。それは、『ビタミンK2』と呼ばれるは脂溶性のビタミンです。ビタミンK2は、血液の凝固に関わり、出血を止める働きがあることから「止血のビタミン」とも呼ばれています。
血栓症患者などに処方される血液を固まりにくくする医薬品、「ワルファリン(ワーファリン等)」を服用している場合は、納豆などのビタミンK2を多く含む食品を一緒に摂ると、ワルファリンの血液をサラサラにする作用が弱められるので医師により制限されることがあります。
なので折角の納豆の血液サラサラ効果も活用することが難しかったのですが、ナットウキナーゼのサプリは問題のあるビタミンK2を取り除いてあるので安心です。
ナットウキナーゼは、いつ摂るのが良いの?
【 ナットウキナーゼをサプリで摂る理由その2 】
ナットウキナーゼは、夕食後から寝る前の間の時間帯に摂るのがベストなんです。というのも、血栓というのは深夜から早朝にかけて出来やすいのです。
寝ている間は、水分補給が出来ないので寝汗をかくと、血液ドロドロになりやすい状況です。なので、寝ている深夜から早朝は、血液ドロドロで血栓が出来やすく、詰まりやすいです。実際、脳や心臓の血管に血栓がつまって脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすい時間帯は、朝6時~8時頃と言われています。
ナットウキナーゼを摂るのが、夕食後から寝る前の間が良いからと言って、その時間帯にまた、納豆そのものを食べるわけにもいきません。そうなると、サプリメントで手軽にスッと飲むことができると、口の中をベタベタさせることなく、ナットウキナーゼだけをしっかりと摂ることができます。
1日に必要なナットウキナーゼの量は?
日本ナットウキナーゼ協会が推奨する、1日に必要なナットウキナーゼの量は2000FUです。納豆1パック(50g)程度が、約均1500FUのナットウキナーゼ活性となります。2000FUとなると、納豆が約67gで、納豆1パックと1/3パックくらいを食べた量と考えてもらうと良いです。
1日1カプセルを摂るだけで、1日に必要なナットウキナーゼを2000FU分だけ摂ることが可能なサプリメントがあると、便利だと思いませんか?
私は、納豆のニオイがダメなので、いくらカラダに良いと言われても口にすることは出来ませんでした。しかし、納豆の良い成分だけを、嫌な納豆のニオイを気にすることもなく、味を感じることもなくスルッと摂ることができるサプリメントなんて奇跡でした。奇跡は大げさですけど・・・。
それぐらいダメだった納豆を克服できたと思うくらいに、よく出来たナットウキナーゼのサプリだと思います。
納豆ダメな私が試したナットウキナーゼのサプリの体験記は、こちら