魚嫌いでも、ほとんど魚の生臭さを感じることなく、DHA・EPAをたくさん摂ることができる『きなり』に期待できる効果は、どんなことがあるでしょうか? 一つずつ解説していきます。
キナリを飲むと出来ること
きなりを摂ることで、健康維持につながる大きな3つのメリットがあります。
・魚嫌いでも、DHA・EPAが摂れる ・納豆嫌いでも、ナットウキナーゼが摂れる ・ビタミンB群・ビタミンEがすごく摂れる |
魚嫌いでも、DHA・EPAが摂れる
厚生労働省は、健康維持・増進のためには、日本人の食事摂取基準において、DHA・EPA(オメガ3脂肪酸) 1日 1,000mgの摂取を推奨しています。
魚嫌いであれば、DHA・EPAはカラダに大変良いと分かっていても、あの青魚の生臭さは強烈で、食べられないという人も数多くいます。
そして、現代の食生活は、野菜や魚を主とした和食中心から肉類中心に変化してきていて、DHA・EPAの摂取量は、10代~40代では、1/3以下で、50代以上でも2/3程度と不足しているのが現状です。
きなりを飲むことで、500mgは摂取できるので、きなりだけで1日に必要なDHA・EPAの半分を摂ることが出来ます。
きなりは、特殊製法により、魚臭さを極力ブロックしてあるので、ニオイの苦手な方でも安心して飲めるように作られています。なので、毎日でもDHA・EPAを摂ることが可能なんです。
納豆嫌いでも、ナットウキナーゼが摂れる
納豆のニオイや味がダメな人も数多くいます。納豆も以下の様に、カラダに良い成分ばかりなんです。きなりは、納豆が苦手な方でも、ニオイや味を気にしないで有効成分のナットウキナーゼを摂ることが出来るようになります。
【 血液サラサラ作用 】
ナットウキナーゼは、血栓を作りにくくしたり、出来てしまった血栓を溶かしたりする働きを持っています。なので血液サラサラにする効果が期待出来ます。
【 血中のコレステロール値の上昇を抑える作用 】
ナットウキナーゼは、血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を少なくする働きと、同時に血液中にある善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす働きがあります。善玉コレステロールは、体内の中性脂肪を減らしてくれます。
【 抗酸化作用 】
また、ナットウキナーゼには、糖尿病や高血圧などの生活習慣病や肌のシミやソバカス、肌荒れ、髪のぱさつきの原因でもある活性酸素の発生を防ぐ抗酸化作用を持つ成分が含まれています。
ビタミンB群・ビタミンEがすごく摂れる
ビタミンB群とビタミンEがたっぷり入っています。
きなりの成分表を見てみると、
ビタミンE が200% ビタミンB1 が2000% ビタミンB2 が1000% ビタミンB6 が360% |
と書かれています。
1日に成人が必要とする量(基準値)に対して、きなりにはどれだけ入っているかということを示しています。
なので、
・ビタミンE(2倍) |
ということになります。
これらのビタミンは、大量に摂取しても必要ない分は、体外に排出されるので問題いので安心です。
ビタミンB群は、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を助ける働きがあり、食べた栄養分を効率良く代謝することで、中性脂肪やコレステロール値を下げるように働きます。
ビタミンEは、DHA・EPAの変質を防いだり、活性酸素の増加を抑制するてアンチエイジング効果や、細胞を保護する役割を担っています。