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つらい生理痛を緩和! 痛みを和げる工夫とは?

つらい生理痛に悩まされている方は大勢いらっしゃいますが、薬で緩和する方法のほか、日々の生活習慣や食事を見直すことで痛みを和らげることも可能です。ここでは生理痛を和らげる方法をまとめてみました。

生理痛2

生理痛の原因

『生理痛』は、何らかの病気が原因で症状が出るものを除くと、『プロスタグランジン』の過剰分泌や、身体の冷え・ストレスなどによる血行不良が原因とされています。

 

この『プロスタグランジン』とは、生理周期に合わせて子宮内膜から分泌される女性ホルモンで、子宮の収縮を促して経血を体外へと押し出す役割があります。しかしこの『プロスタグランジン』には、痛みを感じやすくさせる作用や炎症を引き起こす作用もありますので、過剰分泌すると頭痛や腰痛、倦怠感、吐き気などの生理痛の症状を引き起こします。

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生理痛を予防・緩和するためには?

子宮は、血液がたくさん流れる『筋肉』で作られています。したがって、この筋肉が凝り固まって血液が滞っていると、子宮はうまく収縮することができず、経血をスムーズに押し出すことができなくなってしまいます。その結果、『プロスタグランジン』の分泌量を増やして、無理に子宮収縮を起こそうとするため、痛みが起きてしまうのです。

 

子宮を柔らかくする

本来の子宮は、生理が始まるとぎゅっと縮まって経血を外に押し出し、生理が終わると赤ちゃんのベッドとなるために、ふんわり柔らかくなって厚みを増していきます。

 

子宮がこのように動けるのは子宮が筋肉でできているためで、運動不足や猫背、ストレスなどによって筋肉が凝り固まっていると、子宮は自由に収縮することができなくなってしまいます。『生理痛』を迎えるためには、子宮が柔軟な状態になっていることが大切です。

 

血行を良くする

血行が悪くなると、子宮が収縮しにくくなるため『プロスタグランジン』の分泌量が増えてしまいます。また、血液が滞ると、『プロスタグランジン』は長く骨盤内に残り、痛みを持続させてしまいます。

 

『生理痛』を迎えるためには、血行を良くすることで女性ホルモンの乱れを改善し、『プロスタグランジン』の過剰分泌を抑えることが大切です。

 

生理痛を予防・緩和する方法

つらい生理痛ですが、体質を改善することで予防・緩和をすることができます。

 

身体を温める

身体が冷えると血行が悪くなり、痛みを強く感じてしまいます。保温性の高い下着やカイロ、腹巻き、ひざ掛けなどを使って、特に子宮周辺は常に温かくしておくようにしましょう。また、身体を内部から温めるため、39度前後のぬるめのお湯に毎日20分程浸かるようにしましょう。

 

更に、仙骨(お尻の割れ目の上にある骨)を温めると、全身が温まるだけでなく、女性ホルモンである『エストロゲン』の働きが活発になり、生理痛を和らげる効果があるとされています。

 

無理のない範囲の運動をする

冷え性やストレスを改善するためには、ウォーキングなどの軽い運動は非常に効果的です。動けないほど辛い時はともかく、普段から体を動かすことを習慣づけましょう。

 

また、長時間同じ姿勢でいたり、猫背などのように重心が偏る姿勢をとり続けると、骨盤が歪む原因となります。子宮を包み込んでいる骨盤が歪むと、その中にある子宮も身動きがとれず硬くなっていきます。ストレッチや骨盤まわしなどの運動をすると、腰回りや子宮周辺の筋肉が柔らかくなり、血行の改善にも繋がります。

 

生理痛の緩和に役立つ食べ物を摂る

日頃から、血液をサラサラにして血流を促したり、女性ホルモンの働きを助ける作用がある食べ物を積極的に摂る事で、生理痛の緩和が期待できます。

・大豆製品

・青魚

・グレープフルーツ

・プルーン

・アーモンド

・生姜

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規則正しい生活を送る

適量のアルコールには血行促進効果、少量の煙草にはリラックス効果があるとされていますが、どちらも過剰に摂取すると、毛細血管が収縮して血行が悪くなります。摂り過ぎには注意しましょう。

 

また、強いストレスがかかると、自律神経が乱れて血行不良を引き起こすほか、女性ホルモンのバランスを崩して子宮機能の低下を招きます。ストレスを緩和させるためには、自分に合った方法を見つけなければなりません。まずは、自分の時間をしっかり見直すことから始めていきましょう。

 

ただし、生理痛をすぐに和らげたい場合には、鎮痛薬を使用しましょう。鎮痛剤に頼らない方法を実践しながら、必要な時には我慢せずに市販薬も利用しましょう。

 

生理痛を和らげる方法は、その効果が一時的なものから体質改善が必要なものまで様々です。自分にあった方法を選んで、試してみてはいかがでしょうか?

 

また、いろいろ試してみても、ひどい痛みが改善されないようであれば、婦人科系の病気が潜んでいる可能性もあります。産婦人科に相談されることをお勧めします。

 

 

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